原則として、本年度の『野球規則』および『競技者必携』に定める規則(『競技に関する連盟特別規則』など)を準用する。以下、練馬区学童野球連盟の規定とする。
以上
平成30 年2 月4 日改訂実施
令和2 年3 月1 日改訂実施
令和4 年3 月1 日改訂実施
a. 外周のデッドライン
・“側溝内縁”(グランド側)とする。従って、打球や送球が側溝内縁を越えた場合はボールデッドである。
b. フェアの打球に対する処置
・B面の土と芝生の境と、その三塁側外周までの延長戦、左翼中堅後方マーカー設置ラインをデッドラインとし、
・インフライトで越えた場合→認定本塁打とする。
・ゴロで越えた場合→エンタイトル・ツーベースとする。
※但し、センター後方カラーコーン(大)を境に、中堅後方をゴロで越えた場合は認定本塁打とする。
a. 外周のデッドライン
・“側溝内縁”(グランド側)とする。従って、打球や送球が側溝内縁を越えた場合はボールデッドである。
※但し、センター後方側溝内縁をゴロで越えた場合は認定本塁打とする。
b. フェアの打球に対する処置
・A面の土と芝生の境と、その一塁側外周までの延長戦、右翼中堅後方マーカー設置ラインをデッドラインとし、・インフライトで越えた場合→認定本塁打とする。
・ゴロで越えた場合→エンタイトル・ツーベースとする。
但し、センター後方カラーコーン(大)を境に、中堅後方をゴロで越えた場合は認定本塁打とする。
当たった段階で、ボールデッドとする。従って、野手が捕球してもファウルである。
インプレイ、かつフリー(成り行き)とする。従って、野手が捕球すればアウトであり、落下すればフェアである。この場合、落下地点がフェアかファウルエリアかは問わない。
※本プレイが発生し、審判員がフェアエリア上で“枝”に当たったと判断した場合は、審判員は瞬時に“フェア”のジャッジをすること。